「ギャラリー・アトリエ 大須南寺町のこみち かんしょ」は、2016年8月にオープンした名古屋大須・南寺町における最初の本格的画廊・絵画芸術発信地。
絵画展示スペースの提供、絵画教室の開催、幼児教育の場に対する講師の派遣、寺町の歴史を
基盤とした文化・芸術情報のまとめ、
地域全体を巻き込んだ「七夕銀河の芸術展」「寺町大賞展」の開催など多岐にわたる活動を行ってきました。
展示スケジュールはココ↓
特色あふれる設備
高い天井と広い空間
プロジェクターによる作品展示
※プロジェクターは貸出可能です。
調色・調光LEDスポットライト
スポットライトの色を自由に変更できます。
展覧会情報・お知らせ
寺岡麻美子 個展
サロン・ドートンヌ会員
名古屋芸術大学洋画 卒業
アトリエKANZAN運営
会期:2024年1月23日(火)~28日(日)
時間:12:00~19:00 ※最終日は17:00まで
NEW FACE展
ギャラリーかんしょイチオシの日本画、洋画の若手作家のグループ展です。
出品作家:安藤祐実 イシカワ ハルナ 奥田明里 西田 愛
会期:2024年1月16日(火)~20日(土)
時間:12:00~19:00 ※最終日は17:00まで
クリスマスみたいな・・・展
クリスマスは、FINE ARTだ!
出品作家:安藤祐実 イシカワ ハルナ 伊東佐智代 奥田明里 小林実沙紀
鈴木博稀 鈴木玲子 寺岡麻美子 西田 愛 星野真由
会期:2023年12月12日(火)~17日(日)
時間:12:00~19:00 ※最終日は17:00まで
白蕾展 東海地方の若手写実作家精鋭展
第一線で活躍する作家から今回が展覧会が初めての作家まで、ギャラリーかんしょが注目する東海地方の写実作家を中心とする展覧会。
出品作家:浅村 理江 車戸 優子 手嶌 かよ 朝永 丁心 西田 愛 三村 稔 山内 大介
会期:2023年12月5日(火)~10日(日)
時間:12:00~19:00 ※最終日は17:00まで
絵画を紡ぐ言葉展
出品作家:イシカワ ハルナ 野田 実 ワッレン 真由
会期:2023年11月28日(火)~12月3日(日)
時間:12:00~19:00 ※最終日は17:00まで
芝 康弘・新生 加奈 ギャラリートーク
[時と空間の画家]芝 康弘さんと[いのちとやさしさの伝道師]新生 加奈さんのギャラリートークを開催します。
2023年11月11日(土) 16:00~
同日の15:00から[こどもを描く研究会 トークセッション]も開催いたします。
芸術新潮に掲載されました。
[新生加奈 個展]、[こどもを描く作家展]の紹介記事が、芸術新潮2023年11月号に掲載されました。
しんちょう展 vol.3
大胆かつ慎重・丁寧に
一筆一筆に意図を乗せて描き上げる作家たちの展覧会
[出品作家]
伊藤 綾香、坂崎 友里乃、高田 陸人、星野 真由、宮野 里美、村瀬 翠
会期:2023年11月21日(火)~26日(日)
時間:12:00~19:00 ※最終日は17:00まで
安藤 祐実 個展
日本画家・安藤 祐実 個展
普段から内省的な人物をモチーフにして制作しています。
その上で今回の個展では、魂の行方や循環というテーマを元に、新たに制作した作品を中心に展示しました。
楽しんでいただけたら、幸いです。
ー安藤 祐実ー
会期:2023年11月14日(火)~19日(日)
時間:12:00~19:00
最終日は、18:00まで
後援 名古屋芸術大学
新生 加奈 2023年個展
日本画家、新生 加奈の個展
母子や子どもの姿を通して、生命の尊さや美しさを描きたいと思い制作しています。
この度、「ギャラリーかんしょ」さんの「こどもを描く研究会」のみなさんと、こどもの幸せや明るい未来を願い描いた作品を展示させていただきます。
(新生 加奈)
※同時開催:こどもをえがくさっかてん
会期:2023年11月7日(火)~12日(日)
時間:12:00~19:00 ※最終日は17:00まで
こどもをえがくさっかてん
こどもをえがくさっかてん(子どもを描く作家展)も今回で7回目となるが、こどもを一人の人間として生き生きととらえた作品を6人の日本画、洋画、彫刻作家の作品を展示。
[出品作家]
伊東 佐智代 小田 和子 小林 実沙紀 中邨 愛 西村 智子 横田 千明
同時開催:新生 加奈 個展
会期:2023年11月7日(火)~12日(日)
時間:12:00~19:00 ※最終日は17:00まで
中日新聞に紹介記事が掲載されました。
[藤原紀香 Smile Please チャリティー写真展]が10月8日の朝刊で紹介されました。
藤原紀香さんが、お越しになりました。
[藤原紀香 Smile Please チャリティー写真展]に藤原紀香さんご本人もお越し頂きました。
絵画教室かんしょの鈴木博稀先生が描いた色紙を藤原紀香さんにプレゼントいたしました。
[藤原紀香 Smile Please チャリティー写真展]
世界の厳しい生活環境で生きる子どもたちを支援し
笑顔と夢を届けるチャリティー活動!!
会期:2023年10月2日(月)~11日(水)
時間:12:00~19:00
最終日は、15:00まで
入場料:300円 ※全額寄付
中日新聞に紹介記事が掲載されました。
【耳で視るソナタ展】が紹介されました。
藤原紀香 Smile Please チャリティー写真展
俳優の藤原紀香さんのチャリティー写真展を開催します。
世界の厳しい生活環境で生きる子どもたちを支援し
笑顔と夢を届けるチャリティー活動!!
会期:2023年10月2日(月)~11日(水)
時間:12:00~19:00
最終日は、15:00まで
入場料:300円 ※全額寄付
中日新聞に紹介記事が掲載されました。
[2023 絵と言葉のチカラ展] 東海地方ゆかりの作家展が中日新聞で紹介されました。
第49回 中部白日会展 ギャラリーかんしょ賞を新設
第49回 中部白日会展 ギャラリーかんしょ賞を新設しました。
初の受賞作品は、車戸優子さんの[玉響(たまゆら)]
ろうそくの火の消えたその刹那の物語。夢うつつの狭間にあるような怪しくも美しい女性像をグレーと落ち着いたブルーの色調で表現されています。
第49回 中部白日会展
会期:2023年9月12日(火)~17日(日)
会場:電気文化会館 五階
耳で視るソナタ展
個性溢れる音楽学科、美術学科による合同企画展。
ソナタをテーマにした作品のほか、小作品の展示、ヴァイオリンによる演奏会を行います。
出品者:YURI (女子美術大学日本画専攻) / 井藤 恵梨香、谷本 結衣(愛知県立芸大ヴァイオリン専攻) 近田 尚(武蔵野美術大学基礎デザイン専攻)
会期:2023年9月19日(火)~24日(日)
時間:12:00~19:00 ※最終日は18:00まで
※ヴァイオリン演奏会 : 9月20,22、23日 18:00より (入場無料)
【絵と言葉のチカラ展入選者 東海ゆかりの作家展】が芸術新潮の9月号で記事掲載。
2023年9月12日~18日に開催される【絵と言葉のチカラ展入選者 東海ゆかりの作家展】が芸術新潮の9月号で紹介されております。
※電話番号が、誤っております。正しくは、052-331-6665です。
絵と言葉のチカラ展 第2回 東海展
上野松坂屋を会場に[第2回 絵と言葉のチカラ展]が開催され、応募者327人425点の中から厳正な審査により52人54作品が入賞・入選として展示の運びとなりました。さらにこれらの入賞・入選作品のうち今回は東海3県にゆかりのある方々の作品を選抜して展示します。
出品者
[佳作賞]
[命の光] 小川貴寛(絵) 中川朝子(言葉) / [いつかの夏] 福永智子
[入選]
鵜飼義丈 / 大石恵子 / 木田昨年(言葉)TANAKA AZUSA(絵)/ 栗山広直 / 白井由美 / 樋口ナオミ / 福永智子 / 松永知久 / 水野政雄
会期:2023年9月12日(火)~9月18日(日) 時間:12:00~19:00 ※最終日は、17:00
大矢 龍洋 Read 個展
大家 龍洋は、2023年に名古屋芸術大学を卒業し、現在、同大学の院に在籍。
ペンによる緻密な表現は、今、注目を受けている。
会期:2023年 8月22日(火)~27日(日)12時~19時 最終日 17時まで
大須絵画教室かんしょ開講記念
鈴木博稀・三村 稔 二人展
ギャラリーかんしょ2階にて絵画教室の開講を記念して、講師である院展院友・鈴木博稀(日本画家)、白日会会員・三村 稔による二人展を開催いたします。
二人の作品に加え、教室教材用の模写作品なども合わせて展示、また土日には、開講している教室の見学や体験受講もして頂けます。
会期:2023年 7月8日(土)~17日(月・祝)
※絵画教室 土曜日13:00~15:00(三村)日曜日14:30~16:30(鈴木)
※15日(土)には、特別講座[夏野菜を描く](有料)も開催。
棚町宜弘日本画個展ー郷土と鉄道風景ー
名古屋生まれの日本画家が愛知で開催する初の個展。2メートルを超す日展特選作品や22年日展作品2点を含む地元中京地区の風景を題材にした日本画作品20
点を展示する。
第5回子どもを描く作家展
子どもを描く作家展(子供を描く作家展)も今回で5回目となるが、こどもを一人の人間として生き生きととらえた作品を7人の日本画、洋画、彫刻作家の作品を展示。今回は同時開催で「参考所蔵作品展」として齋正機さん、の所蔵作品、芝康弘さんの新作所蔵作品の展示も行い「こどもを描く」技法も深めることも課題とする。
会期 11月22日(火)~27日(日)12時~19時
齋正機・芝康弘所蔵作品展
第5回子どもを描く作家展の参考作品展示としてぎゃらりーかんしょ所蔵の齋正機作品およびこどもをモデルにした日本画作品で定評のある芝康弘先生の作品を同時展示します。
会期 11月22日(日)~27日まで
第2回しんちょう展
大胆かつ慎重・ていねいに一筆一筆に意図を乗せて描きあげる作家たちの展覧会です。
出品作家 伊藤綾香、伊藤光崇、外澤こう、星野真由
会期 10月25日(火)~30日(日) 12時~19時 最終日18時
ギャラリーかんしょリニューアルオープン記念「10人の素敵な作家展」
ギャラリーかんしょのリニューアルオープンを記念する10人の素敵な作家による展覧会です。日本画、洋画、彫刻などのファインアートの作品が改修された白い壁面に展示されます。
出品作家 棚町鵜飼義丈 (日展会友、僧侶、名古屋芸術大学日本画修了)棚町宣弘 (日展会友、多摩美術大学院絵画専攻卒)寺岡麻美子 (サロンドートンヌ会員 名古屋芸術大 学絵画科卒)星野真由 (名古屋芸術大学大学院絵画制作研究膠彩修了)MIWA SHIMAMOTO 名古屋在住鈴木博稀 (院友 愛知県立芸術大学非常勤、同博士前期課程修了)
伊藤綾香 (愛知県立芸術大学油画専攻卒)横田千秋(名古屋芸術大学大学院修了、乾漆彫刻)松谷康平(名古屋芸術大学大学院洋画修了)小林実沙紀(沖縄芸大院環境造形専攻絵画専修日本画研究室、院日本画研究室前期修了
会期 9月20日(火)~10月2日(日)12時時~19時 最終日18時
「絵と言葉のチカラ展」東海ゆかりの作家展
去る4月に上野松坂屋で開催された「第1回『絵と言葉のチカラ展』」(審査員齋正機、山下裕二、吉田晃子の3氏)で入賞・入選された45人の作品。今回はその中から「NOBUKO大賞」を受賞された山口暁子さんの「ソロモンの子供たち」他、東海地方にゆかりのある8人の作家(文章作家を含む)と作品を展示します。すでに第2回の公募の募集が始まっていますが、この展示が多くの影響を与えていただく機会となることは間違いありません。
会期 8月27日(土)〜9月11日(日) 12時〜19時 ※最終日18時まで
会場 ギャラリーかんしょ内NOBUKO基金ART展示場
入場 無料
「河合邦彦・河合昭二人展」開催中!
詳しくはコチラ!>従兄弟の邦彦(写真)昭(日本画)の二人展。
KENTARO OTSUKAさんのピアノ演奏も予定していたが、コロナの関係で来名ができなくなりましたが、展示だけはしっかりとやります。
会期 8月2日(火)~7日(日)12時~19時 最終日 18時まで
通過展2023
2018年からスタートした通過展。「第2の卒展」を目指してきたが一昨年はコロナ禍で中止。昨年より復活し今回で5回目となる。3月に第1期、6月に第2期として開催。
会期 3月21日(火)~26日(日) 12時~19時 ※最終日は18時まで。
出品者 安藤祐実、李姝霖(日本画)高島朋子、中野真美子(洋画)
利用規約
開廊日
火曜日~日曜日の6日間を1会期とする。
休廊日
月曜日
開廊時間
12:00~19:00
貸アトリエ
1室 月額20,000円(税別)
絵画教室かんしょ
土曜教室 14:30~16:30
講師:三村 稔 (白日会 会員)
日曜教室 13:00~15:00
講師:鈴木 博稀 (院展 院友、愛知県芸術大学非常勤講師)
[月謝]
月4回コース
大人 5000円
こども 4000円
※こどもは、小学生以上、高校生以下
お問い合わせは、こちら[絵画教室かんしょ 公式LINE]>
内観
運営会社
会社名 | 株式会社アート・アンド・ライブ |
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所在地 | 愛知県名古屋市中区門前町5番11号 |
ご案内
名古屋市営地下鉄鶴舞線「上前津」駅7番出口、「大須観音」駅2番出口よりそれぞれ徒歩約7分
※両駅の周辺案内地図に掲載されています
〒460-0018
名古屋市中区門前町5-11
TEL&FAX 052-331-6665
開廊時間 12:00~19:00(月曜定休)